説明
片目のスカルが存在感抜群。能島村上水軍の頭領の村上元吉(もとよし)をモチーフにしたシルバー根付の登場です。
村上水軍(むらかみすいぐん)は、南北朝時代から室町・戦国時代の瀬戸内海で勢威をふるった「海賊衆」。海賊のシンボルマークの髑髏とともに、日本最大の海賊の頭領である村上元吉をかたどっています。村上水軍の旗に見立てたゴールドコーティングの布眼帯をあしらいました。頭上には大ぶりの村上一族の家紋、丸に上文字が誇らしく輝いています。毛利元就から一字を拝領しその名を付けられた元吉。裏面にひっそり彫り込まれたもうひとつの家紋にもご注目ください。ともに水軍を率いた弟、景親とシリーズになっており、セットやペアで身につけていただくのもオススメです。
アイテム詳細 | |
素材 | シルバー(一部ゴールドコーティング) |
サイズ | 縦(バチカン含む)約3cm ✕ 横約1.3cm、厚さ:約1.8cm |
かすう工房の職人の手作り感が全面にでたスタンダードシリーズ。オリジナル鋳造のシルバーや天然石を使用して、昔ながらの和柄を現代のファッションに落とし込んでいます。桜、蛙、龍、蓮、金魚をモチーフにしたラインが人気です。リング、ブレスレット、ネックレス、ペンダントヘッド、メガネ、ウォレットチェーン、ピアスの展開をしています。
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