春頃になる咲く鈴蘭はその可愛い姿から人気の高い花です。小さい帽子のような丸っこい花びら、楽器の鈴に似た、揺らすと音がなりそうなその見た目をみると、「鈴蘭」という名があまりにもぴったり。 しかし、そんな可愛らしい鈴蘭には「裏の面」があることをご存知でしょうか…?今回はそんな鈴蘭の花言葉や、鈴蘭の裏について紹介します!
鈴蘭の花言葉
鈴蘭の花言葉は「純粋」「平静」「意識しない美しさ」「幸福の再来」というものです。可美を無理に飾らないような言葉が愛らしい言葉です。 鈴蘭の見た目のイメージにあった言葉ですね。大胆なアプローチでなく、さりげなく美しさをアピールしたいという方にオススメの花です。
また、フランスでは5月1日に大切な女性に鈴蘭の花を贈る習慣があり、当時のフランス国王が幸福をもたらす花として鈴蘭を愛し、女性にプレゼントするのにふさわしい花だとして贈り物に使われるようになったと言います。 フランスで知れ渡る花言葉は、「幸福の再来」「さりげないおしゃれ」「あなたの美しさ以上にあなたを飾るものはない」といった、純粋な愛情を表す言葉が揃っているのです。さすがフランスですね。鈴蘭裏の面とは
鈴蘭の裏の面。それは、みなさんご存知の通り『有毒』であるというものです。 その毒は心臓発作を起こしてしまうほどの協力なものです。特に花と根っこの部分に強い毒をもっているのだとか…。 さらに、鈴蘭を生ける水にも毒の成分が浸透しているので、飲んでしまわないように要注意です。 そのため、馬や牛に食べられずに済み、群生していることが多いのです。鈴蘭は愛らしくも裏の面を持った花なのです。誤って食べたりしないように気をつけて、鈴蘭を愛でていたいですね。ちなみに鈴蘭はラン科ではなくユリ科の植物です。
鈴蘭柄の浴衣紹介
当コラムでご紹介しました鈴蘭の柄の浴衣を紹介! 丸く可愛らしい花と飾らない凛とした美しさが、着る人をより上品にする人気の浴衣です。